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TF-DIVAのいこく ☆3 水 海竜族 ATK/1500 DEF/800 このカードは自分フィールド上の「TF-浪費のDIVA」1体をゲームから除外することで、特殊召還することができる。 この方法で特殊召還に成功した場合、このカードの上にばっちゃカウンターを1つ置く。 （最大3つまで。） 自分のデッキ・手札・墓地から「TF-浪費のDIVA」1枚を除外して発動する。このカードの上にばっちゃカウンターを1つ置く。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードの攻撃力は、このカードの上にのっているばっちゃカウンター1つにつき、攻撃力が300ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードの上のばっちゃカウンターを全て取り除いて発動する。 取り除いた個数によって、以下の効果を適用する。 1個 フィールド上のカード1枚を破壊する。 2個 相手の手札を確認し、その後1枚を選択し墓地に送る。 3個 相手のモンスター又は魔法・罠カードを全て破壊する。 デュエル開始後30ターン以降の場合、このカードは魔法使い族として扱う。 最近シリーズが思い出されたため、急遽製造されたカード。 ただし、ばっちゃがいないと何もできない。 のっているカウンターによって効果を使うことができ、一発逆転を狙うこともできる。 ただし、最後の効果は出したターンにはどうあがいても発動できない。 カウンターを載せること自体は、デッキや墓地からも除外できるため難しくはない。 実はカードのイラストを書き換えることができるらしい。 一定ターン経過で種族が変わる。 理由は本人に聞いてみるといい。
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【検索用 projectdivadesu 登録タグ P VOCALOID wogura うたたP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント オリジナル REMIX 作曲：うたたP 編曲：うたたP 唄：初音ミク（オリジナル） / 初音ミク・巡音ルカ（REMIX） 曲紹介 曲名：『Project Diva desu.』（プロジェクトディーヴァです。） ProjectDIVA-AC楽曲募集応募曲。 のちにミク ルカによるリミックス版「Project Diva desu. DX」が発表された。 歌詞 Project DIVA desu. コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2014-02-14 19 32 34) 中毒性があって好きです！ -- 烏龍 (2014-02-25 13 46 39) ミクの日感謝祭で、聴いた曲 desu. 思わず踊りたくなります。 39 39 ダンパで是非やって下さい。コメント少なくて残念desu.(つд⊂) -- ლ(╹◡╹ლ) 39 39 大好き (2014-11-20 00 29 33) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語（Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現） 特定の個人・団体の宣伝または批判 （曲紹介ページにおいて）歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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登録日：2011/06/02(木) 20 49 16 更新日：2024/02/22 Thu 13 57 09NEW! 所要時間：約 9 分で読めます ▽タグ一覧 PSP破壊ゲー ←親指も破壊 SEGA SEGAコラボ せーがー アーケード キャラゲー ゲーム シリーズ項目 セガ タンバリン 初音ミク 初音ミク-Project DIVA- 最終難関「初音ミクの消失」 ←やる気の消失 真の敵はパンチラ 絶望のSAFE「残念でした^^」 音ゲー 鬼畜譜面 『初音ミク -Project DIVA-』はセガから発売されているリズムゲーム。通称『DIVA』。 シリーズのラインナップとしては PSPから『初音ミク-Project DIVA-』『2nd』『extend』 PSVitaとPS3の『f(F)』『F-2nd』 PSPシリーズをPS3で出来るオンライン配信ソフト『ドリーミーシアター』『ドリーミーシアター2nd』『ドリーミーシアターextend』 PSVitaとPS4の『X』『X HD』 SwitchとSteamの『MEGA39's』『MEGA39's+』 アーケード版の『Arcade』『Arcade Future Tone』が登場している。 【システム】 特殊なのは何と言ってもキー配置。 リズムゲームと言えば、○×□△などの配置は決まっていて、 そこに上から降ってきたキーが重なった瞬間に対応するボタンを押すのが普通だろう。 しかし、このゲームは常に配置が動きそこに向かって上下左右からキーがやってくる形になっている。 一見難しく見えるが、左上→右下のように極端ではなく、時計回りor反時計回りに表示されていくので、慣れるとそこまで難しくはない。 他にはプレイのバックでその曲々のPVが流れてミクが踊ったりするのを観賞出来たり、自分でPV・キー配置などをエディットしたりと音ゲー要素とキャラゲー要素を両立している希有なシリーズ。 【登場キャラクター】 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン 巡音ルカ KAITO MEIKO 亞北ネル 弱音ハク 咲音メイコ 重音テト(2nd以降) 【シリーズ】 ●初音ミク-Project DIVA- 2009年7月発売。記念すべき第一作目。キャラゲーと思いきや、リズムゲーのところもかなりしっかり作られていて高い評価を獲得。 初週で10.1万本を売り上げた。 しかし一作目だけあり、様々な指摘もあった。 オートセーブがない ロードが長い PVによっては処理落ちで僅かにずれる チャンスタイムがあるが、そのボーナスポイントが100→200→300→400と一個押すごとに100プラスされていく(上の例なら1000ポイントプラス)が、途中でミスると一気に100からやり直し 採点方式が得点制なので、上のチャンスタイムでいかにとれるかで評価が全て決まる などなど。特に処理落ちはかなり批判が出た。PVがダサいなどの批判もあった(個人差あり)。 しかし、総じて評価は高め。 ●初音ミク-Project DIVA-DREAMY THEATER PS3でDIVAが出来るようになるオンライン配信ソフト。料金は3000円。 収録曲やPVは殆ど同じだが、単純にCGのクオリティが跳ね上がっている。 なので、普通に新作のような感覚で遊べる。 PVは殆ど同じだが、いくつかのPVはPSP版のPVから、新作PVに変更されている。 ただし、収録曲のうち「桜ノ雨 -standard edit-」のみ遊べなくなっている。 2011年夏に2nd版、2012年秋にextend版が配信された(いずれも3900円)。 専用コントローラーも完全受注生産ながら発売（現在終了） ￥29939 ●初音ミク-Project DIVA-2nd 2010年7月発売。DIVAシリーズ第二作目。前作が成功したため、かなり期待されていた。売り上げは初週で約30万本。 その期待通り、前作の批判点を殆ど完璧に直してきた。セガ本気や…… セーブ→オートセーブ ロード→メディアインストール 処理落ち→大体大丈夫 チャンスタイム→加算されず、常に同じポイント 採点方式→COOLとFINEの総数 他には、長押しやボタンと方向キー同時押しが追加されたり、○と→、□と←のようにリンクしたり、PVもお洒落になったり(個人差あり)、 2人のデュエットが追加されたり、ピアプロで衣装(モジュール)などが募集されたりと、かなり気合いが入っており、前作よりも遥かにレベルアップしている。 ●初音ミク-Project DIVA-Arcade 2010年6月から正式稼働。1プレイ100円。 クオリティはDREAMY THEATER並なので、かなり綺麗。 PSP版のほうが親しみやすいという人もいるが。 PSP版未収録の楽曲も配信されている。 ボタンが大きくなり、配置が横並びになった。 基本的な操作は同じだが、ボタン配置による同時押しや長押しの追加でよりテクニカルな動きが求められるようになった。 端から見ればペチペチ押してるだけだが、紳士にはそんなの関係ないはず。 カード(一枚500円程度)を使いプレイすると、ポイントが貯まりモジュールの追加等が可能。 高水準のキャラゲー＋そこそこの音ゲーといった感覚。 モジュールのクオリティはかなりのもの。あと曲によっては見える、ナニがとは言えないが。 2013年11月より「初音ミク-Project DIVA-Arcade Future Tone」として新登場。 グラフィックがより綺麗になり、PSVita版の曲の追加も開始。 4つのボタンに加え、新たにスライダーが追加された。 ●初音ミク-Project DIVA-extend 2011年11月発売。2ndをベースに新曲・新モジュールなどが追加されている。 それによりタイトルも3rdではなくextendとなっている。 初音ミクの消失などのDLコンテンツ曲や、忘却心中、千年の独奏歌なども復活しかなり充実した内容。 新作PVは前2作より凝ったものが多く評価が高い。 2ndからは7曲残留。 extendが発売するなら……と、売って後悔した者も多数いる模様。 難易度はクリアラインの引き上げ等もあって全体的に高めである。 新曲の難易度の高さに喜ぶプレイヤーが続出中。 ちなみにどの作品にも言えるがハマってしまうとPSPのボタンがぶっ壊れる可能性がある、っていうか結構高確率でぶっ壊れるので注意。 EXTREMEの超連打曲、初音ミクの激唱でボタンが逝ったもの多数。 ●初音ミク-Project DIVA-f 2012年8月発売。機種がPSVitaに移行したのに合わせ、楽曲・モジュール共に一新されている。 リズムゲームには新要素として『スクラッチ』(☆マークが出た時に画面をこする)、指定区間をノーミスでクリアすることでクリアポイントにボーナスが入る『テクニカルゾーン』が追加され、チャンスタイムも上手く打てたかどうかでクリアに大きく関わるようになった。 次世代ハードとなったことでグラフィックや演出はもはや別次元と言えるほどに超進化。 PVは3人同時表現が可能となり、チャンスタイム成功時には演出が分岐するように。 また、頭・顔・胸元・背中にアクセサリを付けてキャラの外見をカスタマイズできるようになった。 ただし亜種組はDLC送りの憂き目に…… ●初音ミク-Project DIVA-F 2013年3月発売。fのPS3版。 Vita版から新規楽曲6曲やモジュール、アクセサリ等が追加されており、スクラッチの代わりにアナログスティックを弾くフリップ操作を行うようになっている。 なお、PS3版の追加コンテンツはVita版でもDLCとして購入可能。 ●初音ミク-Project DIVA-F 2nd 2014年3月発売。PSVita版とPS3版が同時発売。 楽曲ラインナップは新曲と再録とで半々の40曲でモジュールも再録されている。 新曲のPVは前作以上に作り込まれており非常にクオリティが高く、再録曲もグラフィックや演出の強化や譜面の変化もあってそんなにマンネリ感は感じない。勿論演出分岐も完備。 ただし全体的な難易度の上昇が著しく初心者には少し厳しいかもしれない。 新たな操作としてはスクラッチが軌跡を描くリンクスクラッチ、書いて字の如くのダブルスクラッチが登場。 加えてVitaでもスクラッチをアナログスティックで出来るように。 また、リズムゲーム時のスキンを設定できるようにもなった。むしろ見辛いとか言わない。 エディットはピアプロから音源を持ってこれるようになるなど大幅に強化されたが容量の都合からかPSストアでエディット用データを追加でダウンロードする必要あり。 DLCとしては追加のスキンに加えて旧作の楽曲やモジュールなどが販売されている。 ●初音ミク -Project DIVA- X 2016年3月発売。ハードはPSVita。 コンセプトは「ライブ＆プロデュース」で前作シリーズと違い楽曲ムービーはストーリー調のPV形式ではなくステージ上で歌って踊るライブ形式のPVとなり、ボーかロイド達のライブを鑑賞するような臨場感のある演出となった。 所謂ストーリーモードとなる「ライブクエストモード」や後述するメドレー楽曲、収録曲を3曲自由に組み合わせて1プレイ(組み合わせた楽曲はそれぞれ時間が短く調整される)として遊べる「スペシャルライブ」が追加されるなど前作までのただリズムゲームをするだけというマンネリ化を無くす試みが多くみられる。 収録楽曲は大ボリュームの51曲。とみせかけて、多くの曲がサビ等を短く繋いだメドレー楽曲となっており、メドレーを1プレイ1楽曲とした場合は実質30曲(DLCを除く)というシリーズ最少の楽曲数となってしまっている。 新たな操作としては特大の譜面にRUSHと表示されたラッシュノーツが追加。所謂太古の達人で言う所の連打譜面。 また前作が難易度高めといわれていた影響か、F 2ndにあったダブルスクラッチとリンクスクラッチは廃止されている。 ●初音ミク Project DIVA Future Tone Prelude 2016年6月発売。ハードはPS4版。『Arcade Future Tone』の移植。 ●初音ミク -Project DIVA- X HD 2016年8月発売。ハードはPS4版。 PSVRに対応。一部の楽曲やエディット曲を使ってライブステージとしてミク達を間近で鑑賞することが出来、PS4版最大の強みであり目玉要素。なお姿勢を低くして見上げようとするとキャラが暗転する。 ●初音ミク Project DIVA Future Tone Prelude 2017年11月発売。ハードはPS4版。『Arcade Future Tone』の移植。 ●初音ミク Project DIVA MEGA39's 2020年2月発売。ハードはSwitch版。PS4版『Future Tone』がベース。 ●初音ミク Project DIVA MEGA39's+ 2022年5月発売。ハードはSteam。Switch版のDLC等を収録した移植。 追記・修正は「初音ミクの激唱」EXTREMEでパーフェクトを取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 評判につられてfを買ってみたが、期待を裏切らないできやな。Xにも期待、ところで緑でコンボ切れるのどうにかならんのか？ -- 名無しさん (2016-03-18 12 16 05) Xはひたすら作業量が悪い意味で多すぎるのが難点だな… -- 名無しさん (2016-11-19 00 39 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/472.html
•配信日が、前日なので作成しました。まだ途中ですが、誰か編集お願いします。 -- (名無しさん) 2011-05-23 17 26 32 従来とは違いモジュール指定がDIVA.NET上では「衣装１」「衣装２」と表示され、同一モジュールで指定する必要がある。 -- (名無しさん) 2011-05-24 10 44 09 ↑ちょいわかりずらいので補足 同じキャラで設定する必要あり ミク→ルカみたいに別キャラはできない。(ネル→ハクみたいに派生→派生はまだ検証してないけど多分できない) あと注意点はデュエットでもそうだが最初に現れる(デュエットは歌う)のが１だからYellowのステージのが１、その一秒のほうが２ -- (名無しさん) 2011-05-24 10 54 29 つまり、カイト着衣→カイト脱衣は可能だがメイコ→MEIKOは無理ということ？ -- (名無しさん) 2011-05-24 11 13 49 ↑そうですよ -- (名無しさん) 2011-05-24 11 45 27 DIVA.netではハク ネルと亜種組み合わせも不可｡だから変身用に､亜種モジュールが追加されたんだな -- (名無しさん) 2011-05-24 12 32 30 これHARDは☆5じゃないでしょw どう考えてもこのレベルで打つリズムじゃないw -- (名無しさん) 2011-05-24 16 04 24 EXTREMEもサビ部分がややリズム難。歌詞メロとだいたい一緒のリズムなので、慣れれば気持ち良く叩けます。 -- (名無しさん) 2011-05-24 16 10 45 EXのノーツは497でした。 -- (名無しさん) 2011-05-24 17 01 46 ちなみに筐体で1と2を別キャラに設定した場合、2は1のキャラのオリジナル（標準）モジュになる -- (名無しさん) 2011-05-24 19 16 35 はっはっは。誰だ、簡単とかいってた奴は（笑）初回Ex６８％でフルボッコ。出だし間奏のリズムが分からず出だしからボーダー突き放されたよ。焦って早く叩きすぎるとハマッて泥沼。 -- (ロミシンにめろめろなあいなたん) 2011-05-24 19 55 33 NのCTから既に怪しいｗ EXはアウトロのリズムを覚えるまでがキツいけど今回一番楽しくて好きだわ -- (名無しさん) 2011-05-24 20 46 51 このPV､ゲストプレイするとミク×ミクのままなのかな?同キャラ縛りするぐらいならPSP1stみたいに､ハツネミクから変身みたいなサーピスしてくれたってねぇ､セガさん? ﾁﾗｯ -- (名無しさん) 2011-05-26 12 24 47 ↑2 そうかなぁ…ほしをつくるひとの方が簡単な気がするけど。さりげに配置が若干嫌らしいし、ラストのリズム難もあるし -- (名無しさん) 2011-05-26 12 44 54 クラシック→裸イトへ変身 -- (名無しさん) 2011-05-26 13 40 13 間奏ピアノパートで初見ハマる人が多いのは斜め配置で8分弱連打が8分に見えないせいだと思う。ラストは気合。案外適当でも繋がる。 -- (名無しさん) 2011-05-26 15 12 55 8分弱連打ってなんぞ？ -- (名無しさん) 2011-05-26 16 31 24 同キャラ変身設定はいいんだが、もう少し、演出何とかならなかったかなぁ。と思ってしまう。 -- (名無しさん) 2011-05-27 14 00 19 スク水、アペンドでやったらみっぱいの絶壁ぶりがひどくわかった。 -- (名無しさん) 2011-05-27 14 30 13 ↑２ エディットだからしょうがない -- (名無しさん) 2011-05-27 16 11 34 個人的には新曲で一番苦手。 -- (名無しさん) 2011-05-27 18 23 39 でもかわいいから許す(笑) -- (名無しさん) 2011-05-28 19 50 42 顔のドアップが多いのでacの半リアル顔に(不気味の谷)を感じてる人は凝視注意｡ -- (名無しさん) 2011-05-29 04 39 43 EXTREME譜面を目で追っていると、離れたところに出現して目で追いきれずあわててミスる事が多い私。 -- (名無しさん) 2011-05-29 11 05 55 今日、ミク・リンの組み合わせでやったらなぜかリン・リンになったんだけど・・・・。 バグ？ -- (名無しさん) 2011-05-29 14 26 12 ↑備考欄読みなさいよ -- (名無しさん) 2011-05-29 15 18 29 ↑Vo１がミク、Vo2がリンだったのに、Vo1じゃなくてVo2側で合わせられた。って意味じゃないの？わからないけど。 -- (名無しさん) 2011-05-30 11 41 01 これがナイトメアと同じ７とは…聴きこまないとパフェはおろかグレも厳しい。 -- (名無しさん) 2011-06-03 12 55 50 ↑後半１ヶ所ありますね、パフェ切り譜面 -- (ロミシンにめろめろなあいなたん) 2011-06-06 19 15 03 裏拍も難しい…特に□×ホールドしながらのところ… -- (名無しさん) 2011-06-06 22 47 43 現時点称号ワルツのへっぽこだが、ほぼ初見でも80%越えましたwww アウトロでテンパったけど(^^; -- (名無しさん) 2011-06-08 18 49 07 EXのアウトロはリズム取りにくいので目押し推奨か 個人的にはだけど -- (名無しさん) 2011-06-17 12 17 05 ボーカル部分は聞き込みだな、曲にのれればなんとかイケると思う -- (名無しさん) 2011-06-26 13 54 01 全く関係無いが片手プレイヤーにとってこれは7ではない… -- (片手85％しか出せない雑魚) 2011-07-03 18 59 26 ミラコーよりリズム取りにくいと思う でもMSS程ではない そんな曲 -- (名無しさん) 2011-07-04 21 02 59 譜面自体よりリズム難だよなこれ -- (名無しさん) 2011-07-20 09 13 49 ★7でこの曲だけ70%すら届かない…しかもNOMALとHARDの初見達成率が70%代だった。ソマッチ超苦手だorz… -- (名無しさん) 2011-08-13 19 33 39 ↑追記 どの曲で練習したらいいですか？やっぱり同曲のHARD？ -- (名無しさん) 2011-08-17 01 29 15 ↑PromiseのExtremeか右肩の蝶Hard/Extreme。正直この辺のテクがないと厳しいと思う -- (名無しさん) 2011-08-17 08 12 02 ☆7EXP三大難関曲ってストロボ、恋ノート、雨のちと言われてきたけど、どれか落としてソマッチ入れたほうがいいんじゃね？ -- (名無しさん) 2011-08-17 09 41 00 ↑むしろほしつくも入ってきたから難しいな…（個人的に雨のちよりはカラフルさで言うなら炉心が、純粋なパフェ難易度としてならmoonだと思ってる人） いっそストロボ、恋ノ、炉心、そまっち、ほしつくの☆7ファイブでいいんじゃね？ -- (名無しさん) 2011-08-17 09 55 49 ↑4練習ならこの曲のHARDやpromiseのHARD恋ノートEXが下位互換なのでいいかも -- (名無しさん) 2011-08-17 23 23 37 MSS -- (名無しさん) 2011-10-20 21 52 08 ↑間違えた。MSSパフェってもこれはクリアすら危うい曲 -- (名無しさん) 2011-10-20 21 52 44 ↑ 俺と逆だな。こいつはG安定するがMSSは手出しできる気がしねぇorz -- (名無しさん) 2011-10-20 22 07 06 カラセクをパフェってこれクリアできない俺ってどーよorz -- (名無しさん) 2011-10-24 21 41 51 これって単色(と2色)のMAX HOLDがたくさん出るけどHOLDカンストしないの? -- (名無しさん) 2011-12-15 16 51 29 EASYの中でもかなり難しい曲だと思うのは私だけなのだろうか -- (名無し) 2012-08-07 21 32 21
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初音ミク -Project DIVA- F 2nd 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えふ せかんど】 ジャンル リズムアクション（音楽ゲーム） 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 セガ 発売日 2014年3月27日 定価 パッケージ版 7,560円ダウンロード版 6,789円(税込) 廉価版 お買い得版 2016年11月22日/3,300円（税別）PS3版はダウンロード版のみ 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 特徴 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『DIVA F』シリーズの続編タイトル。 前作『f』とは違い、『F 2nd』は両機種共に発売日も収録楽曲も商品名も同じである。 3月6日発売予定だったが、ブラッシュアップのために三週間発売が延期された。 特徴 今作でも前作のセーブデータを引き継ぐことが可能となっており、獲得したモジュールとカスタマイズアイテムが引き継げる。ただしDPやルームアイテム等は引き継ぐことはできない。 クロスセーブに対応しており、PS3とVitaでそれぞれ同じデータで遊べる。 収録曲は40曲。新曲と過去作からの再録曲がちょうど20曲ずつ、となっている(*1)。 再録曲の大半は、2012年末から2013年始までに行われた“Project DIVA 収録曲総選挙”の上位39位からの選出となっている。 Vita版のみ、エディットモードを利用するためには本体とは別に無料DLC「エディットスタートパック」が必要。 新要素 リズムゲームでは追加要素として、『リンクスクラッチ/フリップ（以下リンク）』、『ダブルスクラッチ/フリップ（以下ダブル）』が登場。 『リンク』は、☆ターゲット同士がラインで繋がれており、最初のターゲットをとると☆がラインの上を、次のターゲットに向かって動く。 最後のターゲットまで到達すると軌跡が光り、ボーナス点が貰える。大抵その軌跡は曲の歌詞やイメージに合った形になったり、PVに合わせた形になることが多い。問題点は後述を参照。 『ダブル』は、同時押しのスクラッチ/フリップ版である。スクラッチなら画面上の二か所をスクラッチ、フリップなら両スティックを同時にフリップする。 また、チャンスタイム最後の大型☆ターゲットを『ダブル』で取ると、チャンスタイム成功時でも通常演出が発生する。 『リンク』と『ダブル』は☆ターゲットと別にSEが用意されている。なお、既存の長押し、同時押しも専用SEが用意された。（『リンク』『ダブル』を☆ターゲットと同じSE、長押し、同時押しを普通のターゲットと同じSEにすることも可能） Vita版でもオプションでスクラッチを両スティックに設定することで、フリップが可能となった。 本作ではスクラッチ/フリップを多用する譜面が多いため、この変更が地味にありがたかったりする。 ヘルプアイテムとチャレンジアイテムも新たなものが追加された。 そのうえ、それぞれ3つまでつけることが可能となった。高速であらぬところから小さなターゲットが飛んでくるという、最早別ゲーではないかと言いたくなる譜面も遊べるように。なお、ヘルプアイテムは前作までとは違い付ける毎に獲得DPが減るようになった。3つまで付けられるが故の代償と言える。 アイテム使用マークは付くが、アイテムを使用して高評価を取ることが可能となった。ただし譜面確認用の「プレイアシスト」のみ使用すると強制的にCHEAPとなる。 スキンが追加された。AC版と殆ど同じ仕様となっており、DLCでも追加が行われている。 システム面では新たに、インフォメーションボードが追加された。 それぞれの曲に課された条件を達成することにより、それに応じたモジュールやアイテムを獲得する権利が得られる、というもの。 『既定のモジュールでクリアする』といったものから、『この曲の累計スコア○○点』といったものまで多数揃っている。解禁条件は条件リストの一番上と獲得したアイテムの上下欄のアイテムのみ表示される。 条件の累計スコアや累計MAXコンボは、曲によっては語呂合わせであることも。それが弊害を伴うのだが…。（後述） この仕様はDPの概念の無かった無印でもあったが、向こうはモジュールだけの分条件は易しめ。 DIVAルームは前作の仕様とほぼ同じ。キャラクターをなでると好感度が上昇する…のだが、難易度が上がった模様。 撫で過ぎると嫌がったり、そのキャラの嫌いなアイテムを渡したり、同じアイテムばかり渡したりすると、好感度が下がってしまう(*2)。また連続してプレゼントすることもできない。 また、遊びとしてあっちむいてホイに加えて、アルプス一万尺が追加。タッチやスティック操作を駆使して楽しもう。上手にやるとどんどん速度が上がっていく… ちなみにこれは大好物を与えたりハートメーターぎりぎりで撫でた時のお願いに発生するが、それらとは加えて壁紙やBGMなどを変更したいという旨の願いを言ってくることも。 恒例のチュートリアル（曲は勿論「Ievan Polkka」）もEXTREME版が登場。チュートリアルとは思えない難易度にひたすら圧倒されることだろう。 評価点 再録曲のPVも再録に伴って新たに構成されている。 例えばextendに収録された「番凩」は、元のPVが昼であったのに対して今作では夜になっている。また、「ミラクルペイント」や「ロミオとシンデレラ」等はタイトルロゴの演出もされており、前者に至っては無印には存在していなかったステッキを持たせて新しい振り付けとなっている。極端な例として、初代からの収録曲である「メルト」や「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」があげられる。これらは元のPVの動き等を汲みながらも、かなり変更がなされている。 悪名高き（？）「初音ミクの激唱」も、今作ではただの連打の嵐ではなくテクニックを要求される譜面となっており好評。 再録曲の新PVはアーケード版でも未収録となっており（旧作のPVのまま）、再録曲でありながら新鮮な気分で楽しむことができるだろう。 新規曲のPVはどれも曲の雰囲気にあっており、全作通して最高峰の出来といえるものばかりである。 「メテオ」では☆ターゲットをとると特殊なエフェクトがかかったりするなど、譜面もまた曲に合わせたものとなっており、凝った作りとなっている。 演出分岐における変化も一役買っている。特に注目すべきなのは「カゲロウデイズ」。なんとイントロ終了と同時に演出分岐が起こり、その後のPVの流れも大きく異なるものとなる。 勿論再録曲も演出分岐に対応。通常演出と特殊演出の違いを見比べるのもまた一興である。 なお演出分岐はチャンスタイム最後のスクラッチ/フリップをダブルで行うことによりキャンセルできる。このため、「カゲロウデイズ」「指切り」で通常ルートとチャンスタイムを両立させたり、「初音ミクの激唱」終盤のエフェクトをキャンセルして視認難度を下げることも可能。 「こちら、幸福安心委員会です。」の歌詞の最後は本来「死ね」であるが、あまりに直球である為かその部分は「◯ね」と伏せ字となっている。 また、途中で登場する処刑方法のグラフィックもテルテル坊主(絞首)やダルマ落とし(斬首)、温泉に入ったサル(釜茹で)などその見た目に合わせてデフォルメされた表現となっている。「生き埋め」は「砂浜で寝ていたら(ry」であり、「電気」に至ってはただの豆電球をつないだ電池である。最後の「磔」だけは「蝶の標本作り」であり比較的残酷な感じは残っているが。 Vita版ではグラフィックが改善され、全体的な画面のぼやけなどが低減した。DIVAルームに至ってはドットバイドット表示(*3)により極めて鮮やかなものとなっている。 エディットモードでは様々な仕様が追加され、思い通りの演出を行いやすくなった。 アップロードできるデータ数も増加され、データの検索も容易になった。 また、ピアプロ(*4)に登録することで、ピアプロに登録されている楽曲データをエディットモード用にダウンロードすることができるようになった。そのため、音源の開始時間のズレなどによる影響を受けることが少なくなる。 追加ダウンロードコンテンツでは新しいモジュールや曲が随時追加されているためファンにとってはうれしい限り。 スキンに至っては配信から39日間の無料配信期間があった。 さらにあのミクダヨーがモジュールとして登場した。価格は500円、こちらもPlayStation Plus会員限定で1週間の無料配信期間があった。 曲については「こっち向いて baby」など過去作のものが配信されている。ただし曲は500円、対応モジュールは300円程度であり別売りとなっている。 ダウンロードコンテンツの追加が完結した際には、「リズムゲーム楽曲を全部購入しているとモジュール『Pスタイル-CG』を先行かつ無料でダウンロードできる」というキャンペーンも開催された。 2016年11月22日にエクストラデータ全コンテンツが50%OFFに変更された。 賛否両論点 特定のモジュールに賛否両論点がある。 特にラセツトムクロはextendやArcadeでは白肌なのだがF2においては肌色になっていることが批判の的になっている。 初音ミクモジュール『花詞』と『シャノワール』はあまりにも初音ミクとはかけ離れた外見をしているため(*5)「こんなのミクじゃない！」と発表当初批判が殺到した。現在では落ち着いているもののいまだにこのモジュールを受け入れない人もいる。 前作までに登場していたセガコラボモジュールがなかったことも批判されている。 MEIKOの収録曲が少ない、そもそも過半数がミク曲である ソロ曲である「壊セ壊セ」とKAITOとのデュエットである「番凩」の2曲しか無くMEIKO親衛隊からは批判の声が多い。 シリーズ全体としてキャラクターごとの曲数に偏りがあることはMEIKOに限った話ではないが、今作は他のキャラクターには再録も含め全員ソロ曲が2曲以上（デュエットを含めれば4曲以上）あるために際立ってしまうことも理由として挙がっている(2004年10月30日にDLCで「Change me」が収録され3曲に増えたが)。 選曲がミク曲に偏りがちで40曲中21曲がミク曲であるのも批判の的になっている。 前作でもあったが今作でも好き嫌いがわかれる曲がある。 特に前述の『こちら、幸福安心委員会です。』は「まるで洗脳されてるようで気持ち悪い」「歌詞が聞いていて苦痛」という意見が多い。 「濃い」人ならば海外のTRPG「PARANOIA」を連想するだろう。(*6) 問題点 とにかく全体を通して難易度が高くなっている。 体感的に、前作のHARD相当の譜面がNORMALに登場しているような感覚である。上記のチュートリアルEx(*7)や後述のスクラッチも踏まえると、全体的に難易度がインフレしている感じが否めない。 再録枠では、「炉心融解」や前述の「初音ミクの激唱」のような易しめに調整された曲もあるが、「ロミオとシンデレラ」や「ミラクルペイント」など難しめになっている曲が多い。 EXTREMEの数曲については前作を全曲クリアした人でも苦戦するレベルかもしれない。 今作においては、同時押しの高速連打や単押しの連符に紛れている同時押し、スクラッチ直後のボタン入力（及びその逆）が挙げられる。特に「Brackjack」や「カゲロウデイズ」が代表的な例。スクラッチとボタンの相互入力については、「リンちゃんなう！」など前作にも同じような箇所はあったがその部分は易しかったりスクラッチの仕様もあって批判はされなかった。 本作の難易度をあげている要因として一番に挙げられるのが、『リンク』である。 ライン上を動く☆の速度は曲のBPMに依存しない。つまり比較的速い曲なのに☆がゆっくり動いたり、その逆のことが起きたりもするのだ。 酷い時には最初の☆をとった途端、高速で☆が動きそのままミス、といったことも。「Knife」や「二次元ドリームフィーバー」のEXTREMEが顕著である。 『リンク』程ではないが、『ダブル』も入力のしにくさから批判されている。 それでは前作のようにスクラッチ/フリップを繰り返せばいいと思うだろうが、今作では☆ターゲットでもあまりに判定が外れたときにはSAFEとなるため、通常通りのプレイで発生することは殆どないもののゴリ押しは信頼性が低い。 「二次元ドリームフィーバー」はステージの明暗の差が激しくかなり見えにくい。 譜面が高難易度なのはともかくPV面で難易度が上がっているのはいただけない。 インフォメーションボードの条件が作業的なものが多い。 + 詳細 「SPiCa -39 s Giving Day Edition-」でも「評価をグレートにする」（パーフェクトやエクセレントでは無理）というものまである。更には「こちら、幸福安心委員会です。」と「壊セ壊セ」ではわざとMISS×TAKE(強制終了)する必要があるが、これらはまだ可愛い方。 悪目立ちする例として、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の「累計MAXコンボ数3939」「テクニカルゾーンを39回クリア」がある。 前者は最高難度のEXTREME(MAXコンボ294)ですら14回もPERFECTでクリアしなければならない程の物量。この曲ほどではないが「千年の独奏歌 (DIVA edit)」の1000や「クローバー♣クラブ」の968、「Hello, Worker」の860といった曲名からの語呂合わせネタも多い。 テクニカルゾーンはEASYだと1つ、NORMAL以上でも2つしかない。そのため、後者の達成には最低でも20回のプレイが必要ということになる…。 累計スコアが課題になっているものも。こちらは上述の累計MAXコンボ数と違って何の脈絡もなく393万が指定されているものが多い。「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」で3939万というノルマが課されなかったのは有情 「カゲロウデイズ」に至っては815万。しかもこの曲は上述の累計MAXコンボ数も815という多めの値が指定されているため、後述のリトライ4回も併せて進めることを推奨。 「ダブルラリアット」の630万も多めの値だが、こちらはこの手の課題では珍しく意味のある数値である(6300km→630万m)。 他にも、指定されたカスタマイズアイテムを装着してプレイする、という条件もあるが、当のアイテムがどのようにして取得できるのかも分からず堂々巡りに陥ることも。 たとえば、「桜ノ雨」では総クリア回数175回で手に入るランドセルを装備してクリアする必要がある。 前作では称号とどまりであった「一種類の判定を特定数丁度にする」がアイテム入荷条件として指定されているものもある。 「Knife」と「erase or zero」は指定された数値が0なのでパーフェクト達成でよく簡単。 「ロミオとシンデレラ」は12なので、EASY譜面の序盤をノート数数えながらスルーしてそれ以降押していけばよくまだ易しい部類。 21が指定されている「Blackjack」は、終盤の7連スクラッチ(5回リンク+2回)3セットをスルーするなどのパターンが確立されている。 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」は39とここでも猛威をふるっている。やり方として確立されている「NORMAL譜面で序盤をスルーし「ネギはついてないけど～」からボタンを押すようにしてWORST37、途中でWORSTを2つ補充する」でも本来ならMISS×TAKE確定でありリカバリー必須である。 リトライ数に関わるアイテムも存在し、「カゲロウデイズ」「裏表ラバーズ」「エンヴィキャットウォーク」をそれぞれ4回・1回・3回リトライしなければならない。 恐らく一番厳しい条件は、『（どの曲どの難易度でもいいので）クリア回数393回』。繰り返しプレイすればなんとか、と思うだろうが、リトライや途中終了では記録されないため、解禁までにかかる時間は果てしない。 クロスセーブを行うことでも解禁できるが、こちらはVita版とPS3版の両方を買う必要がある。ここまで来るとこの2つの条件のどっちがメイン条件でどっちが救済措置なのかわからなくなるほど(*8)。 また、シリーズ通して「キャラ別のプレイ回数が表記されてクリア回数が表記されない(*9)」という問題点もあるのだが、今作では称号以外に対応するキャラのスキンにも関わるので注意。 一部の曲は「全難易度をプレーする」というものがインフォメーションボードにあり、結果的にEXTREMEのプレーも要求される。 トロフィーに絡むアイテムの入手に関していえばクリアが要求されるのはHARDまでであり、根気さえあればどうにかなる。もちろん称号の完全制覇となると全曲EXTREMEをPERFECTなんてことになるが。 『f/F』から取得済みのモジュール・カスタマイズアイテムが引き継げると前述したが、『f』ではたとえ『おおもじパック』を導入していたとしても引継ぎは行われない。(*10) そのため上述のインフォメーションボードからの解禁を行う必要がある。もっとも条件自体はそう難しいものはないが。 もっとも、『f/F』のデータ共有でも『F』での追加アイテムについては処理が行われないため(『f』ではDLCが認識された時点で含まれている全アイテムが解禁される)、セーブデータ上は持っていない扱いをされてもおかしくはない。 PS3側で『F』からの引き継ぎを行ったデータはクロスセーブでVitaに持ち出してもきちんと反映される。 チャレンジアイテムの劣化 Fでは、EX計算で獲得倍率4倍の「COOLマスター」で1万ポイント消費しエクセレントで8万以上、パーフェクトで22万以上稼げた。Extendでは更に5000プラスされた数値となる。これで得意な曲で稼ぐことができた。今作では1つ付ける度に50％増しで種類問わずEX時で5000ポイント消費、3つ重ねがけで2.5倍だが1万5000ポイント消費。エクセレントで4万程度、パーフェクトで13万程度しか稼ぐことができない。収録アイテムが多い今作ではこの仕様はアンチシナジー。 また別の倍加させる要素として、全曲クリアするとリズムゲームクリア後にランダムにピックアップされリボンが付き、それをクリアするとポイントが増える要素もあるが、人によっては勝手に選択肢を動かされて煩わしく感じることもある。 なお、インフォメーションボードでは特定のチャレンジアイテムの使用を委ねられるアイテムもあるが、こちらはEASYでも難なく手に入るのが救いか。 DIVAルームの仕様 プレゼントの連続投与が出来ないなどの仕様変更については前述したが、こちらのアイテムも一部作業感の強い、または紛らわしい物が存在し、「一旦嫌わせて(*11)から、大好物や頭ナデナデで機嫌を治す」「お願いを70回以上応えてあげる」「日付が変わるごとに入荷する」といった条件のアイテムがある。 また、今作はルームイベントの自動発生が多く、それの影響で掛けている音楽が途切れ最初からループすることも多い。 その他 アイテム収集系の称号はカテゴリごとにトロフィーの対象になる「一定数購入」とトロフィーの対象にならない「全アイテム購入」があるが、前者のノルマは「『f/F』から引き継ぎ可能なアイテムを除いて全アイテム」と見られているのに対し記述はアイテム数である。 非常に細かいことではあるが、称号「モジュールコレクター」の入手条件は「モジュールを87種類購入」なのに対し、PS3版基準で見ても『F』からの引継ぎ対象を除くとモジュールは89種類ある。この差は前作ではDLCだった「雪ミク2013」2種類から来ていると思われる。 カテゴリ自体新規であるスキンは前者が23種類に対し後者は26種類で、トロフィーに関してはEXTREME全曲クリアを要求されることはない。 クロスセーブは同じ番号のシステムデータの同期となっているため、これを知らずにVita版をスロット1、PS3版をスロット2といった形でプレーすると同期されないので注意。 同期された状態から両ハードで個別にアイテムを購入しクロスセーブで同期すると所持DPがマイナスになることもある。DPを消費する行動が一時的にできなくなる以外に実害はないがビックリするかもしれない。 総評 全体的な難易度上昇と、称号獲得条件に配慮不足なものが存在することから、一部では批判の声も上がった。しかしリズムゲームとしての本質的な面白さでは過去作より劣るところはなく、十分に良作と呼べる作品である。 余談 DLC「エディットスタートパック」のみPS Storeでの権利表記におけるクリプトン社の表記が「Crypton Future Media, INK. www.piapro.net」と誤植されている。 パッケージ版初回特典は「ダウンロード版(両ハードとも)が5,000円(税込)に割引」というもの。何を言っているのか(ry)であるが実際そうなのである。なお発売は消費税率が8%に上がる直前だったが、上がってからも5,000円(税込)のままだった模様。 PS3版のキャッチコピーは「この歌声、いつまでも響け」、Vita版は「この歌声、どこまでも届け」で、特典コードの名前は双方から取って「とどけ、ひびけコード」となっている。 Vitaカード版の初回特典にはヴァイスシュヴァルツのPRカードも含まれていたが、ARモードのエクストラマーカーとして使えると告知されていたが実際にはARライブ用のマーカーである。 過去作のパッケージ(の絵柄)をVita版のエクストラマーカーで読み込むと特別なルームアイテムを取得できる。 『f』『F』のダウンロード版にはそれぞれのパッケージと同様の各ハード用壁紙も付いているが、これらも認識される。また、『F』発売時には同作パッケージと同じ絵柄のPlayStation Networkカード(3,000円)も発売された(*12)が、こちらも『F』のパッケージとして認識される。 パッケージに封入されている広告で過去作が紹介されており、この広告からも読み込める。 約6年後に発売された『初音ミク Project DIVA MEGA39 s』の限定版に同梱されたCDの1～4枚目もそれぞれ『無印』『2nd』『extend』『F』として認識される(*13)。 本作の発売よりほぼ2年後、続編『初音ミク -Project DIVA- X』が2016年3月24日にPS Vita、同8月25日にPS4で発売。
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良くある質問集 f 購入についてQ 初回特典って?(PS3) Q ソフトの他に準備しておくべき物は?(Vita) Q ソフトの他に準備しておくべき物は?(PS3) Q 画面表示の対応スペックは?(PS3) 前作との違い、引継ぎなどQ：前作までの引き継ぎ要素・特典はある？ Q：1st・2nd・extendにあった曲は収録されてないの？ Q：1st・2nd・extendにあったモジュールは収録されてないの？ Q：派生キャラ（ネル・ハク）の情報が無いけど…… 本編についてQ：なんか「ネットワーク機能が無効になりました」って出るんだけど？(Vita) Q：PV鑑賞をするには？ Q：EXTREMEをクリアしないと出ないモジュールとかはある？ Q：ゲストキャラクターを設定するには？ Q：DIVAルームの機能（ビジュアルライブラリ等）が使えないんだけど…… Q：キャラの親密度を上げるには？ Q：オートセーブをしたい／したくない Q：曲などの選択のスクロールが遅いです。 Q：ダウンロード版買った／マーカー紛失したんだけど「ARライブマーカー」ってどこでダウンロードできるの？(Vita) Q：スクリーンショットはどうやって撮るの？(Vita) Q：トロフィー集めは難しい？ Q：壁紙てどこでダウンロードできるの？(Vita) Q：パッケージ版とダウンロード版のセーブは？(Vita) Q：ストアにダウンロード特典ってあるけど？ リズムゲームプレイについてQ：リズムゲームのルールに関しては変更点無し？ Q：前作であったヘルプアイテムとチャレンジアイテムは？ Q：ヘルプアイテムを使うと何かデメリットはある？ Q：総合プレイ情報でキャラのカウントが50(100)回なのに称号を貰えないんだけど？ Q：背面タッチパッドでもスクラッチできる？(Vita) Q とっさの時にアナログスティックで操作するのが辛い(PS3) Q：ミスしてもボーカルが途切れないようにしたい エディットモードについてQ：機能面の改善はされてるの？ Q：前作までのエディットデータは使用できる？ Q：mp3の転送は? Q：PVを撮りたいんだけど？ Q：エディットモードで「入力できません」って出まくるんだけど？(Vita) Q. エディットデータの交換はできますか? ダウンロードコンテンツについてQ：今作ではダウンロードコンテンツはある？ Q DLCの購入方法(Vita) Q DLCの購入方法(PS3) Q DLCの購入方法(PC) Q DLCが認識されない(Vita) Q EXTRAの赤と黄色って?(PS3) Vita版とPS3版の連動についてQ Vita版とPS3版で連動するってどういうこと? Q 具体的な操作方法は? Q 同期ツールがPlayStation Storeで見つかりません Q 同期ツールを無事ダウンロードできましたがどこにありますか?(Vita) Q 公開データと非公開データって?(PS3) Q 同期できるデータはどれ? Q 「○○からアップロードされた同期用システムデータとは同期できません」って? Q エディットデータを転送する際にサイズは大丈夫? Q 同期させても収集系の称号取得状況が一致しない その他VitaについてQ：バックアップしたほうがいいですか？ Q：本体のUSBケーブル見ないんだけど？(Vita) Q：ゲーム内で撮ったスクリーンショットやポートレートをホーム画面の壁紙にしたい Q：壁紙自分で作りたいよ Q：Vitaで再生可能な音楽・動画・画像は？ Q：PSPのゲームを遊びたいんだけど、バイリニアフィルタリングはどうするの？ Q：「初音ミク Limited Edition」モデルの本体の修理は？ その他PS3についてQ ユーザーって何? その他Q フレンドのプロフィールを見たら、トロフィーリストで本作のエントリが2つあるようなのですが コメント 購入について Vita版は2012年8月30日発売、PS3版は2013年3月7日発売です。 どちらもパッケージ版(Vita 3,780円 PS3 7,329円)とダウンロード版(Vita 3,400円 PS3 6,600円)があります。 Vitaダウンロード版を購入した人は「ARライブ」を楽しむために「ARライブマーカー」を公式サイトからダウンロードする必要があります（後述）。 Q 初回特典って?(PS3) パッケージ版の初回出荷分とダウンロード版の2013年4月14日までの購入分には、初回特典として「君に届けたいコード」が付いています。 Vita版において楽曲「Tell Your World」とモジュール「リンケージ」のセットが無料ダウンロードで入手可能 Vita版において、PS3版追加6曲の内残り5曲+ARライブ楽曲4曲などが「Project DIVA f 追加楽曲セット」として1,500円で購入可能 Vitaダウンロード版が5,000円に割引 また、ダウンロード版では2013年4月14日までの購入分には早期購入特典としてPS3用のカスタムテーマも付いています。 Q ソフトの他に準備しておくべき物は?(Vita) A 本体は当然ながら、 メモリーカード - セーブはメモリーカード上に行われる。セーブデータで最低2MB、ダウンロード版の場合本体だけ(DLCやアップデートは含まず)でも2.6GB程必要。2013年8月現在、ダウンロード版+全DLC購入では4GBでギリギリか(全部入った状態で3.5GB)。 Wi-Fiアクセスポイント - 後述するアップデートの他、PlayStation Networkアカウントにトロフィーを送信するなどの際に必須。PS3があって購入をそちらで行う場合にも、本体に(PS3と同じ)PlayStation Networkアカウントを設定するために必要。 メールアドレス - PlayStation Storeにアクセスするために、またPS3/Vitaの連動にあたって同じ人であることを識別するために必要なアカウントを作成するための物。携帯電話は不可。 は必須と言えます。 Q ソフトの他に準備しておくべき物は?(PS3) A PlayStation StoreへのアクセスとPS3/Vitaの連動にあたって同じ人を識別するために、ネットワークへの接続手段とメールアドレス(携帯電話は不可)は用意しておきましょう。 Q 画面表示の対応スペックは?(PS3) A 480i/480p/1080i/720p/1080p全対応です。 テレビの入力スペックが1080i止まりで720pに対応してないからって画質が悪くなることはありません(PS3の場合、720p非対応のテレビに接続して1080i/1080p非対応のソフトをプレイすると出力が480pになってしまいますが、本作はそういったことはありません)。 前作との違い、引継ぎなど Q：前作までの引き継ぎ要素・特典はある？ A：今作は元がPS Vitaという別のハードなので、DPなどの引き継ぎは一切ありません。 また収録される楽曲やモジュールもほとんどが新規収録となっています。 Q：1st・2nd・extendにあった曲は収録されてないの？ A：フリープレイ楽曲は全て新規収録曲となっているので、前回からの続投曲はありません。 フリープレイ楽曲ではありませんが、チュートリアルとして「Ievan Polkka」(ただし旧作より長くなっている)、ARライブ/ライブスタジオ用の楽曲として「ワールドイズマイン」「ミラクルペイント」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」が収録されています。 これらの曲はDIVAルームのガジェット「ジュークボックス」で視聴したり「目覚まし時計」のアラーム音としてセットすることが可能です。 また、エディットモードで曲を引用することが可能です。 Q：1st・2nd・extendにあったモジュールは収録されてないの？ A：今作でのモジュールは、デフォルト系統の衣装を除いて総入れ替えとなっています。 前作まであった馴染みのモジュールが使えないのは残念ですが、今作も魅力的なモジュールが多数用意されていますので、それらを入手して楽しみましょう。 Q：派生キャラ（ネル・ハク）の情報が無いけど…… A：ネル・ハク・テトはDLCで追加されました。 咲音メイコに関しては、今作ではMEIKOのモジュールバリエーションとして登場しており、リザルトボイスやDIVAルームでのボイスは専用のものになりますが、DIVAルーム・親密度・使用回数などに関してはMEIKOと共通という扱いになっています。 本編について 基本的な操作や変更の仕方については、説明書を一読してみてください。 Q：なんか「ネットワーク機能が無効になりました」って出るんだけど？(Vita) A：DIVA fプレイ時に最初の数秒だけ表示されますが、裏でDLをしている場合などを除けば特に心配する必要はありません。 DIVA fプレイ中でも、PSボタンでVitaのホーム画面に戻った際にはネットワーク機能を使用することが出来ます。 ただし、リズムゲームプレイ中になんらかの事情でSTARTを押した後にスリープにしたり、PSボタンでホームに戻った場合は、DIVA fのプレイに戻った後すぐにリズムゲームを再開するとこの表示で譜面が見えなくなる可能性があるので、そういった場合はこの表示が消えるまで待ってからリズムゲームを再開することをオススメします。 一応Vitaの設定を機内モードにすることで表示が出ないようになりますが、解除するまでVitaの通信機能が出来なくなるのでオススメしません。 Q：PV鑑賞をするには？ A：「EASY」or「NORMAL」を「STANDARD」以上でクリアするとその曲で「PV鑑賞」が選べるようになります。 チャンスタイムをクリアしていれば追加演出のON/OFFも選べます。 Q：EXTREMEをクリアしないと出ないモジュールとかはある？ A：今作では1つだけ、EXTREME全曲をクリアしないと出現しないアクセサリがあります……(トロフィーの獲得条件となる称号には絡みません) 他にもモジュール3つとアクセサリ2種において、EXTREMEを1曲だけでもクリアすると出現するものがありますが、こちらはどの曲でもいいことと、リズムゲームを100回クリアすることでも出現しますので大丈夫かと思います。 どうしても厳しい場合はヘルプアイテムを使用してクリアしても差し支えないので、視野に入れておいてください。 Q：ゲストキャラクターを設定するには？ A：そのゲストに使用されているモジュールを手に入れることで、ゲストキャラクターのロックが解除されモジュール変更が可能になります。 例・ネトゲ廃人シュプレヒコールのゲスト1を変更したい→モジュールショップでフォニュエールスタイルを購入すると変更可能に Q：DIVAルームの機能（ビジュアルライブラリ等）が使えないんだけど…… A：条件を満たすとショップに並ぶ「ガジェット」の表記があるアイテムを1つだけでもいいので購入してください。 すると購入したガジェットアイテムに応じた機能をDIVAルームの「ガジェット」から使用することが出来ます 例・ビジュアルライブラリを見たい→棚配置アイテム「デザインブック」を1つでも購入 ガジェットアイテムは他のルームアイテム同様DIVAルームに飾れますが、飾らなくてもガジェット機能の使用は可能です Q：キャラの親密度を上げるには？ A：キャラの親密度はリズムゲームでは上がらないので、DIVAルームでのコミュニケーションが重要となります。 コミュモードで喜ぶ行動を取る（頭を一定時間撫でる、頬を一定時間撫でるなど。大きく撫で過ぎたり、長時間撫で過ぎるとマイナスになるので注意） あっち向いてホイで遊ぶ（コミュモードで交流していると発生。勝ち負け関係なく親密度が上がるが長期戦になることも） プレゼントを渡す（渡した時に困ったような反応をするアイテムでも一応上昇する) 棚・床に配置したアイテムでアイテムイベントを見る（最初の時のみ。ガジェット系統はガジェット機能の使用になるので間違えないように） 一連の行動は1度または複数回行うと一定時間は親密度に影響しなくなるので、時間を置くか、別の行動を取る必要があります アイテムイベントは全DIVAルーム共通で、同種（色違い、パターン違いなどは別々に判定）イベントでは親密度は上げられません 今回は嫌われることにメリットはないので、コミュモードでの悪戯などは程々に。 Q：オートセーブをしたい／したくない A：オプションから設定できます Q：曲などの選択のスクロールが遅いです。 A：Vitaではスライドで、PS3ではL2/R2を押しながら上下で早く移動します。 また、曲選択画面において□ボタンを押す(Vitaではソートボタンのタッチも同様)で「難易度順（同じ☆数内は五十音順）」「曲名順」「デフォルト」の3種類の並びに変更できます Q：ダウンロード版買った／マーカー紛失したんだけど「ARライブマーカー」ってどこでダウンロードできるの？(Vita) A：公式サイトでダウンロードして各自で印刷してください。 http //miku.sega.jp/f/ar/dl/index.html Q：スクリーンショットはどうやって撮るの？(Vita) A：PSボタン＋STARTボタンで撮れます。またARモードではRボタンでも撮影できます。 撮った写真はPS Vita本体のホーム画面の「フォト」から確認できます。 Q：トロフィー集めは難しい？ A：一部の称号において称号の入手がそのまま同名トロフィーの入手条件となっていますが、プラチナトロフィー入手（ゲーム内におけるトロフィー全収集）にはゲーム内の称号全てを集める必要はありません。 リズムゲーム面では、パーフェクト評価を出したり、EXTREMEをプレイしたりしなくてもトロフィーコンプが可能です。 もっとも、中には根気や運が必要なトロフィーがありますが、十分に時間を掛ければ入手できる条件なので頑張ってください。 中にはエディットに関するトロフィーもあるので、DIVA ｆでは是非エディットにも挑戦してみてください。 なおトロフィーリストはVita版とPS3版で共通となっていますので、一方で取得したトロフィーは(PlayStation Networkアカウントに同期させれば)もう一方でも取得済となっています。 Q：壁紙てどこでダウンロードできるの？(Vita) A：公式サイトでダウンロードして各自で設定してください。 http //miku.sega.jp/f/exc/index.html パソコンの場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/content_pc.html PS3の場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/content_ps3.html http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/basic/custom.html Q：パッケージ版とダウンロード版のセーブは？(Vita) A：パッケージ版とダウンロード版のセーブデータは共用できます。 これはミクに限らずパッケージに「メモリーカード(別売)必須」と書かれていれば共通です。 ※新型(2000番台)発売後は「メモリーカード必須」に変更されていますが、これは新型では1GB程度のストレージが内蔵されていてメモリーカードが挿さっていない場合はそれを使うようになっているためだそうです。 Q：ストアにダウンロード特典ってあるけど？ A：ダウンロード版特典（パッケージイメージ）があります。 内容はパッケージ版のジャケットと同じで、バーコードの部分に「ダウンロード版購入特典」と書かれていることだけが違います。 ちなみにどちらの壁紙もVita版F2ndにおいてARモードのエクストラマーカーでルームアイテムを開放できます(本作のパッケージと同様に使えます)。 リズムゲームプレイについて Q：リズムゲームのルールに関しては変更点無し？ A：基本的な部分は前作までのPSP版DIVAと同じです。 ただし、今作では画面をスクラッチする(PS3ではアナログスティック)☆マーカーの登場や、テクニカルゾーンといった新要素が含まれています。 今までプレイしたことがある人も一度は「チュートリアル」をプレイして操作やシステムを確認しましょう。 押し間違いに関しては、初代DIVAやAC版DIVAの旧バージョンに存在した「赤COOL」システムが復活しています。 細かい部分だと、同時押しは従来通りあらかじめボタンまたは方向キーを入れた状態でタイミングよく方向キーまたはボタンを入力することでも成立しますが、ボタンと方向キーを同時に入力した場合、同時押しノートに限り＋200の同時押しボーナスが入ります。 また、長押し中は他のボタンまたは方向キーを入れても押し間違いを取られなくなっています。 Q：前作であったヘルプアイテムとチャレンジアイテムは？ A：今作ではショップで買わずに、リズムゲームの開始直前画面で「リズムゲームアイテム」を選択し、使用したいアイテムをDPを使用してセットすることで使用します。 セットできるアイテムは1つだけです。 DPの消費はリズムゲーム開始直後に行われ、リトライしたり楽曲選択画面に戻った場合にも消費されるので注意してください。 Q：ヘルプアイテムを使うと何かデメリットはある？ A：基本的にクリア表記が変わる（クリア評価のマークと表示の左下に緑色のハートマークが付く）くらいで大きなデメリットはありません。 ただし、一部のヘルプアイテムはクリア評価に上限を課すものがあり、そのヘルプアイテムを使用した場合は高評価を取ることができません。 この場合は前作までとは異なり、クリアゲージに関係なくリザルト画面のクリア評価を規準にして入手DPが決まるので注意してください。 チャレンジアイテムは従来通り、使用してクリアしてもクリア評価には影響しません。 Q：総合プレイ情報でキャラのカウントが50(100)回なのに称号を貰えないんだけど？ A：キャラ称号は「そのキャラをゲスト枠以外で使用して50回・100回リズムゲームをクリア」するのが条件です。 対して、総合プレイ情報のキャラクターのカウント数は「そのキャラをゲスト枠以外で使用した回数」であり、クリア回数ではなく使用回数のカウントです。 このため、「そのキャラをゲスト枠以外で使ってプレイした際、MISS×TAKEやCHEAPでクリアにならなかった回数」だけ、このカウントは称号取得条件である「そのキャラのクリア回数」とずれていきます。 勿論、そのキャラを使った際に未クリアを出したことが無いのなら使用回数＝クリア回数なのできっちり50・100の時に称号が得られますが、そうでないなら、総合プレイ情報でのキャラごとのカウントは目安程度に考えておくといいでしょう。 Q：背面タッチパッドでもスクラッチできる？(Vita) A：DIVAホームメニュー→その他→オプションから設定すればできます。ちなみに、スクリーン（前面）のみ／背面パッドのみ／両方の3つから選べます。 Q とっさの時にアナログスティックで操作するのが辛い(PS3) A L/Rボタンで操作できるようにするヘルプアイテムがあります。しかも無料です。 ただし先述したように他のヘルプアイテムやチャレンジアイテムと併用することはできません。 Q：ミスしてもボーカルが途切れないようにしたい A：オプションから設定すればできます。 エディットモードについて Q：機能面の改善はされてるの？ A：extendよりさらに機能が充実しています。 編集中の簡易プレビュー 表情、動きなどの動作exc.... Q：前作までのエディットデータは使用できる？ A：残念ですが、前作DIVA extendなどで作成したエディットデータはDIVA fには使用・引用できません。 Q：mp3の転送は? A：PCやPS3から転送することが可能です。 PS3の場合、CDやUSBメモリなどからPS3の「ミュージック」に取り込むことができます。 PCの場合、コンテンツ管理アシスタントの「ミュージック」に指定したフォルダに入れてください(サブフォルダ可)。 後はVitaを接続して、Vitaのコンテンツ管理でPC(or PS3)→Vita → ミュージックと選択して転送したいファイルをVitaに取り込む形になります。 これでゲームに入ってない曲でエディットデータを作ることも可能になります。 Q：PVを撮りたいんだけど？ A：Vitaは外部出力できないので、直撮りしてください。 勿論デジカメで可能ですが、最も簡単な方法は、カメラ付きの携帯電話やスマートフォンで撮る事です。 PS3は普通に出力をビデオキャプチャで可能です。 Q：エディットモードで「入力できません」って出まくるんだけど？(Vita) A：大半は2013/3/7配信のアップデート1.01で修正されました。 以下のような理不尽仕様のフィルタによりまともに歌詞が「入力できません」、場合によっては曲名すら「入力できません」であり苦情殺到したためでしょう。 フィルタの核となるワード設定が、数としてはさほど多くない(っぽい)ものの、理不尽レベルに短かったり、読み仮名レベルで排除する理不尽設定(確認された物一覧) さらに単語区切りや文字種違い、前後の文脈を無視してチェックするため、理不尽に排除されるワードの数が異常レベル。 例1：「止まらない」が入力できない → 「まら」が卑猥な言葉としてNGワードに設定されているため、ただしこれについては本来の意図と思える物が漢字だと通るという別の問題が確認されている 例2：「失えやしない」が入力できない → 「しな」が(外交問題からか?)NGワードに設定されているため 例3：「Kiss Me」が入力できない → 「SM」がNGワードに設定されているが、検閲の仕様が単語の区切りを無視しているため強引に排除される(そもそも「smile」が排除される時点で問題だが) 大半のフィルタは1.01で修正されたため、とりあえず適当な伏せ字でマークしておいてアップデート後に修正しましょう。 「ファックス」のようにアップデート後も該当するケースは該当しない別解を探しましょう(ファックスの場合は横文字「FAX」なら回避できるはず)。 なお、PS3版のフィルタはVitaの1.01と同じレベルと思われます。 Q. エディットデータの交換はできますか? A. 今回はオンライン上にエディットデータ配布用のスロットが用意されています。 スロットはVita・PS3共通で、アカウントごとに3つ存在します。 アクセスはVita版では通信メニュー、PS3版では通信メニューの「公開データ」にて行います。 その他、Vitaではアドホック通信での交換も可能です。 Vitaではセーブデータの仕様からそれまでのシリーズ作品と違って外部での配布は不可能でしたが、PS3版の登場で可能になりました。 PS3版にデータを転送しておく PS3のXMBで、エディットデータをUSBメモリにコピーする USMメモリ上の/PS3/SAVEDATA/NBJB00287_EDITxxフォルダがPS3版からコピーされたエディットデータなので、この状態で配布する といった感じになります。 詳しい解説はこちら→ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20467644 受け取った側は各ファイルが/PS3/SAVEDATA/NBJB00287_EDITxxに入る形でUSBメモリ上に解凍し、そのUSBメモリをPS3につないで取り込む形になります。 解説→ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20516746 ダウンロードコンテンツについて Q：今作ではダウンロードコンテンツはある？ A：2013/8/29現在 ネル・ハク・テト(追加キャラクター) 2012/11/6配信 「みんなといっしょ」コラボセット(アクセサリー・曲) 2012/12/4配信 雪ミク2013(追加モジュール) 2013/2/5配信 コンビニスタイルF(追加モジュール) ファミリーマートでのPS3版予約特典、8/29に一般販売開始 といったところです。 なお、VitaとPS3のどちらか一方で購入すればもう一方でも無料で取得可能です。 配信一覧はこちら→ダウンロードコンテンツf また、2013/3/7よりPS3版の追加分を補完するVita用のアイテムも配信されています。 追加アイテムセット(無料) おおもじパック(通常3,000円だが、PS3版初回特典のコードを利用している場合以下の2つを個別にダウンロードする形になる)Tell Your World(楽曲・モジュールセット) - PS3版初回特典を利用していれば、1曲+モジュール1つが無料で入手できる Project DIVA f 追加楽曲セット - PS3版初回特典を利用している場合、残りを1,500円で購入する形になる Q DLCの購入方法(Vita) A メニューの「PS Store」を選択してサインインしたら、PS Vitaコンテンツ→ゲーム→は行と選択すると「初音ミク -Project DIVA- f」の項目があります。 一番上はダウンロード版のゲーム本体で、それ以外がDLC(と後述するPS3版との連動で使う同期ツール)です。 そこから購入したいアイテムを選択し、価格の横にある「今すぐ購入」のボタンをタップすることで確認画面となり、決定すると支払いの後ダウンロードが開始されます。Vitaで購入する場合は個別に決済が行われます。 ダウンロードが終了したら後は普通に起動しようとすればインストールが開始されます。 Q DLCの購入方法(PS3) A PS3でDLCを購入する場合、PlayStation StoreへはXMBのPlayStation Network列からサインインします。 Vita版のDLCを購入する場合、Vitaで使用している物と同じPlayStation Networkアカウントを登録しているユーザーでサインインしてStoreにアクセスしてください。 Storeのトップが表示されたら、PS3版のDLCを購入したい場合はゲーム→PS3コンテンツ→ゲームコンテンツ→リズムアクション→初音ミク -Project DIVA- Fと、Vita用のDLCを購入したい場合はゲーム→PS Vitaコンテンツ→ゲームコンテンツ→リズムアクション→初音ミク -Project DIVA- fとたどってください。なおPS3でダウンロードする場合、後述するように同期ツールはPS3版の方にエントリが存在します。 PS3で購入する場合は、右側のリストからアイテムを選んだあと「カートに入れる」を選択することで複数アイテムをまとめて決済することが可能です。 購入する分を全部カートに入れたら一番上のカートを選択し、支払い画面に進んで最終確認を行った後、支払完了後に出現するダウンロードリストからダウンロードを開始してください。 PS3版DLCについてはダウンロード開始後も放置していればインストールまで自動で行われますが、ダウンロード進捗表示の時に出現している「バックグラウンドで実行する」を選択することでダウンロードだけ先行して行うこともできます。その場合はダウンロード完了後の物がXMBのゲーム列に並びますので、それを選択してインストールを行ってください。 PS3でVita用のDLCを購入した場合はVita用のDLCパッケージが同様にXMBのゲーム列に並びますので、その後PS3とVitaをUSBケーブルでつないでVitaのコンテンツ管理からVitaへの転送を行うことになります。 なお4/10配信のVitaシステム2.10から、Vitaダウンロード版本体をPS3から転送する際に後述するアップデート1.01も自動的にダウンロードされるようになっている模様です。 Q DLCの購入方法(PC) 2013/5/29より、PlayStation StoreにPCやスマートフォンからアクセスできるSENオンラインストアがサービスを開始しました。 こちらにPS3やVitaで使用しているPlayStation Networkアカウントでサインインした後、Vita版はゲーム→PS Vitaコンテンツ→ゲームコンテンツ→リズムアクション→初音ミク -Project DIVA- f、PS3版はゲーム→PS3コンテンツ→ゲームコンテンツ→リズムアクション→初音ミク -Project DIVA- Fとたどってください。 PS3同様、購入する分を全てカートに入れてまとめて決済することができます(PS3と違い、無料ダウンロード分も一度カートに入れて決済完了後にまとめてダウンロードリストに入る形になる模様)。 ダウンロードリストに入った後、ダウンロードリスト上の「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロード先を指定する(PS3/Vita/双方を選択可能)ことで各機種のダウンロード待機リストに入り、PS3やVitaの電源を入れてサインインした際に自動的にダウンロードを開始させることも可能です。 なお、Vitaダウンロード版本体についてはVitaにインストール(Vitaでダウンロード、もしくはPS3にダウンロードした物をVitaへ転送)する際に同時に後述するアップデート1.01もダウンロードされる模様です。 ※検索欄から検索することも可能ですが、商品名からのみ検索する仕様のため、ゲームタイトル（の一部）から検索しても追加コンテンツの商品名にゲームタイトルが含まれていないと検索に引っかかりません。そのため追加コンテンツを探す時はゲーム本体の商品ページ下部にあるリンクからたどったほうが確実です。 Q DLCが認識されない(Vita) A 3/7配信のアップデート1.01は当たっていますか?当たっていないとPS3版追加部分については認識されないようです。 Vitaのホーム画面(アイコンが並んでいる場所)でアイコン以外の場所を数秒間タッチし続けると効果音と共に全体的に少し奥に引っ込んだような感じになりますので(この状態では後述するようにアイコンの移動などが可能になります)、 その状態で「初音ミク -Project DIVA- f」のアイコンをタップして開いたメニューの「情報」を選んでください。 表示された情報のうち「バージョン」が1.01になっていれば更新済です。 ※ダウンロード版、もしくはVitaカード版でもカードが挿さっている状態(ちなみに2013/4/10配信のVitaシステム2.10以降では右上の時計の横にミクが描かれたVitaカードが表示されます)では、メニューに「アップデート履歴」が含まれているかどうかでも判別可能です。 バージョンを確認したら左下の矢印をタップして元に戻します。 1.00だった場合も、とりあえず一度ミクのアイコンをタップしてください。 上に3つアイコンが並んでいる状態で右の環状の矢印をタップしてしばらく待つと、WWWアイコンの左に下矢印付きのオレンジの丸マークが出現します。これがアップデートのダウンロードボタンなのでタップしてください。 右上のアイコンの回転が止んだら中央上の「はじめる」と書かれた部分をタップすれば、アップデートをインストールした上で起動します。これでDLCが認識されるようになります。 Q EXTRAの赤と黄色って?(PS3) A 赤EXTRAはPS3版では元々組み込まれている物で、称号はEXTRAなしの物とは独立して用意されています。 黄色EXTRAは純粋なDLC追加で、こちらは称号には絡みません。 後述するVita/PS3連動においては、どちらのEXTRAも解放状況の同期はありません(赤EXTRA分もVitaではDLC導入時点で全て解放されています)。 Vita版とPS3版の連動について Q Vita版とPS3版で連動するってどういうこと? A こんなことができます。 進行状況の同期 エディットデータの転送 Q 具体的な操作方法は? A VitaではPlayStation Storeでダウンロードできる同期ツールを使います。 PS3では通信メニューのトップで公開データと非公開データを選択する時に非公開データを選択してください。 後は画面の指示に従って操作すればOKですが、概要だけ挙げておくと システムデータの場合、相手側からアップロードされた同期用データをダウンロードしてアイテムの解放状況を反映させる。反映後の同期用データを即アップロードすることも可能。 エディットデータの場合、公開データと同様のエディットデータスロットが3つあり、ここにアップロードして相手側でダウンロードしたり、相手側からアップロードされたデータを取り込んだりできる。 といった感じです。 Q 同期ツールがPlayStation Storeで見つかりません A Vitaの場合は「初音ミク Project DIVA f」の所にありますが、PS3の場合は「初音ミク Project DIVA f」(Vita版)ではなく「初音ミク Project DIVA F」(PS3版)の方にあります。 Q 同期ツールを無事ダウンロードできましたがどこにありますか?(Vita) A ゲーム本体と別のソフトとして格納されています。 なお同期ツールを起動するためにはゲームを終了する必要があります。 Q 公開データと非公開データって?(PS3) A 公開データはエディットデータを配布するスロット、非公開データはVita版とPS3版の連動のためのスロットです。 公開データの方は全ユーザーから見えるのに対し、非公開データの方は自分しかアクセスできません。Vita版から通信メニューでアクセスできるのは公開データのみで、非公開データは別に配信されているツールを使ってやりとりを行うことになります。 Q 同期できるデータはどれ? A 完全に同期できるわけではないようです。またDLC追加分については同期の対象外です。 フリープレイ楽曲の解放状況(解放済み難易度含む、PV鑑賞フラグは除く) ARライブ/ライブスタジオ楽曲の解放状況 モジュール/カスタマイズアイテムの解放状況と所持数 DIVAルーム/ルームテーマ/家具/配置アイテムの解放状況と所持数 プレゼントアイテムの解放状況(所持数は同期しないので注意!!) イラストの発見状況 それ以外のデータ(曲ごとの成績や称号、所持DPなど)は同期されません。ただし収集系の称号については、アイテム所持状況の更新により結果的に同期する物もあります。 プロフィールもVita版とPS3版で別に設定できます。ちなみにPS3版ではプロフィールを設定しても誕生日以外は特に深い意味はありません(プロフィールの交換はできません)。 Q 「○○からアップロードされた同期用システムデータとは同期できません」って? A 同期した直後にアップロードしてからある程度プレイし、その後更新された状態をアップロードしようとした時など、アップロードされた同期用システムデータと同じハードの場合にこのメッセージが出ます。 このメッセージの後に同期用システムデータの上書き確認が出ますので、普通に上書きすればOKです。 Q エディットデータを転送する際にサイズは大丈夫? A 同期ツールでやりとりするのはデータ本体のみで、曲のMP3は転送されません。 別途PS3とVitaをつないで「ミュージック」の方でやりとりを行ってください。 Q 同期させても収集系の称号取得状況が一致しない A トロフィーの対象になっている称号においてはPS3版で追加された物(赤EXTRA表示分)は条件から除外され別枠でPS3追加分で同条件を達成することによる称号が用意されていますが、トロフィーの対象になっていない称号についてはPS3追加分も含めて揃える必要があります。 そのため、Vitaで「モジュールコレクター」を取得している状態をPS3版に転送しても、「モジュールコレクター」自体はPS3版でも取得している状態になりますが「ミク×ファッショナブル」「リン×キュート」「レン×スタイリッシュ」「ルカ×セクシー」「KAITO×スマート」「MEIKO×ドレッシー」についてはPS3版追加分があるため取得できないことになります(この状態からPS3版追加分に対する「モジュールマスター」を取得する過程でキャラ毎の称号も順次取得となります)。 逆に「PS3版でキャラ別の称号を取らずにモジュールコレクターを取得した状態をVita版に転送すると、Vita版でのみキャラ別の称号6つも取得できる」というケースもあります。 「アートコレクション」を取得している場合はVitaでのプロフィール上のビジュアルライブラリの収集率が100%になっていますが、これをPS3版に転送しても「アートコレクション」の称号自体は同期しますがPS3版でのビジュアルライブラリ収集率は100%になりません(PS3版追加分「アートギャラリー」も取得して初めて100%になります)。 その他Vitaについて ここではよく質問される内容のみ載せてあります その他Vitaに関することは PlayStation®Vita ユーザーズガイド を参照してください。 Q：バックアップしたほうがいいですか？ A：PS Vitaでは様々なデータ消失の報告があがっています。こまめなバックアップをしてください。 パソコンの場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/backup_pc.html PS3の場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/backup_ps3.html また、PlayStation Plus(500円/30日など)を利用している場合、オンライン上にセーブデータをバックアップすることも可能です(PCやPS3へのバックアップではアップデートやDLCも含めたソフト全体のバックアップとなるが、PlayStation Plusのオンラインストレージはセーブデータのみをバックアップできる)。 http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/savedata.html Q：本体のUSBケーブル見ないんだけど？(Vita) A：充電の際にACアダプタと本体をつないでいるケーブルがそれです。 PSPと違って専用品なので注意(ちなみにVitaでも旧型(1000番台)と新型(2000番台)で違う模様)。 別売もされていますので、バックアップなどでPS3やPCにつなぐためにもう1本買っておいてもいいでしょう。 Q：ゲーム内で撮ったスクリーンショットやポートレートをホーム画面の壁紙にしたい A：まず、Vitaのホーム画面(アイコンが並んでいる場所)でアイコン以外の場所を数秒間タッチし続けてください(2013/8/6配信のVitaシステム2.60以降、本体の△ボタンでもこの状態になります)。 すると、効果音と共にアイコンの移動などが出来る管理画面になりますので、右下にある四角い枠をタッチしてください。 背景画像一覧が表示されるので、左上のカメラのアイコンのある灰色の枠をタッチしてください。 ポートレートで撮った画像はスクリーンショットではなく、「すべて」の項目でのみ表示されますので注意してください。 Q：壁紙自分で作りたいよ A：作成できます。 http //www52.atwiki.jp/psvita_sougou/pages/46.html Q：Vitaで再生可能な音楽・動画・画像は？ A：Vitaで使用できるファイルには制限があります。 音楽 MP3 MPEG-1/2 Audio Layer 3、MP4 (MPEG-4 AAC)、WAVE (Linear PCM)、Bluetooth 2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応) 動画 ディスプレイ解像度 960x544 現時点では720pまで対応 対応コーデック MPEG-4 Simple Profile Level3 最大320ｘ240ピクセル (AAC)、H.264/MPEG-4 AVC Baseline/Main/High Profile Level3.1 最大720p (AAC) 写真 対応コーデック JPEG (Exif 2.2.1), TIFF, BMP, GIF, PNG Vitaに転送するにはパソコンもしくはPS3が必要です。 パソコンの場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/content_pc.html PS3の場合は、http //manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/content_ps3.html PCのコンテンツ管理の設定から参照するフォルダを指定。そこに転送したいファイルをコピー。コンテンツ管理で移動。 Q：PSPのゲームを遊びたいんだけど、バイリニアフィルタリングはどうするの？ A："PSP"規格ソフトウェアを起動中、スクリーン（タッチスクリーン）を1秒間ホールド(長押し)します。→ホールドすると表示されるメニューより、［バイリニアフィルタリング］にチェックを入れる Q：「初音ミク Limited Edition」モデルの本体の修理は？ A：修理対応です。 http //www.jp.playstation.com/support/psvita/repair/charge.html その他PS3について Q ユーザーって何? A 1台のPS3を複数人で共用する際に、各ユーザーを識別するために必要です。 ユーザーそれぞれに異なるPlayStation Networkアカウントを設定できます。 その他 Q フレンドのプロフィールを見たら、トロフィーリストで本作のエントリが2つあるようなのですが A 海外でも2013年8月にPS3版、2014年3月にVita版が発売されました。 これらは日本版とは別トロフィーになっています。 なお海外Vita版はDL版のみで、PS3版とも別枠とのこと。3重に取れて外人ｳﾗﾔﾏｼｽ コメント このゲームすっごくやりずらいんだけど… PSPだと簡単だったんだが…やっぱ初期PS3が駄目なのか、コントローラーの反応が駄目なのか…俺が悪いのか… 難しくて目が乾燥する -- (名無しさん) 2013-04-28 00 19 18 ＰＳＶの方ですがＤＬＣをダウンロードして、ちゃんとアップデートも済ませましたが、楽曲は遊べますがモジュールが開放されません。何が原因でしょう？ -- (名無しさん) 2013-05-04 15 54 48 え。psvの場合はもう「モジュール」に「EXTRA」として入ってるのでは？ DL時にモジュールも入ってると書いてあれば、必ず入ると思うのですが… -- (名無しさん) 2013-05-12 20 59 52 PS3版のDLCが見当たりません…テトネルハクが欲しいのですが、Vita版は購入済み。 「初音ミク」や「DIVA」「DIVA F」などと検索しても出てきません。 Vita版の追加データならヒットします。PS3版はヒットしません。 何故でしょう…？ -- (名無しさん) 2013-05-28 10 02 26 ルームのイベントコレクションについて教えてください。 -- (名無しさん) 2013-06-19 23 00 19 折角pvダウンロードしたのに、pvの曲がなくてpv見れない、、、どうしたらいいでしょうか？ やはり入れた方がいいのでしょうか？ -- (名無しさん) 2013-07-27 03 22 20 隠し曲 千本桜などの 実現条件はなんですか？ -- (和磨 ) 2013-09-12 14 28 52 PSvitaのARに39はあるけどPS3のライブスタジオに39が無いのは仕様？追加楽曲のDLCは全部適用してあるんだけど -- (名無しさん) 2013-09-14 17 37 54 ↑EXTRA表示のある物は開放状況同期しませんよ。 -- (名無しさん) 2013-09-16 22 44 49 PS3→PSvitaへのデータ移行はできないのでしょうか？ -- (名無しさん) 2013-09-23 12 39 14 ＰＶの曲ダウンロードしたのに聞けない…どうしたら良いですか？ -- (名無しさん) 2013-11-09 12 30 42 ストアにないのですが…どういうことなのでしょう？ 発売が終わった、とかでしょうか…？ -- (名無しさん) 2014-02-09 00 37 06 失礼します。PVについてなのですが、サディスティックミュージックファクトリーのPVが最後扉が閉まったところで終わってしまいます。投稿されている動画や味驍ﾆその後ミクが再び出てくるようなのですが。。これはバグなのでしょうか？ -- (名無しさん) 2014-06-16 04 16 43 ↑です。すみません。動画や味驍ﾆ、です。 -- (名無しさん) 2014-06-16 04 18 02 ↑です。何度もすみません。文字化けしてしまっているみたいです。。 -- (名無しさん) 2014-06-16 04 19 29 ↑追加演出で壁をぶち破ってくる話かな? -- (名無しさん) 2014-06-22 14 05 57 ↑そうです！！あ、追加演出だったのですねσ(^_^;) 早とちりしてしまってすみませんでした！！ -- (名無しさん) 2014-07-24 01 47 55 誕生日の設定ってどうするんでしょうか？ -- (名無しさん) 2015-01-09 20 48 06 約一年前から全く親密度を上げられない状態にあります。どうしたらいいでしょうか -- (名無しさん) 2015-02-10 22 50 05 そもそもストアに無いんですけど... -- (名無しさん) 2019-01-21 11 35 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2020年12月25日 WIXOSSクリスマスSP『WIXOSS DIVA(A)LIVE』ちょっと先に見せちゃうぞ！ BS11デジタル：24時30分〜 第1期→selector infected WIXOSS 第2期→selector spread WIXOSS 第3期→Lostorage incited WIXOSS 第4期→Lostorage conflated WIXOSS 第5期→WIXOSS DIVA(A)LIVE タグ：2021年1月 第5期